2016年1月22日金曜日

【86】 記録 Grazio&Co.(グラージオ)製 エクセーヌブーツ 取り付け その2

86に Grazio&Co.(グラージオ)製 の エクセーヌブーツ を取り付けたので、記録として以下に残す。
前回エントリに続き、
このエントリでパキングブレーキレバー用ブーツの取り付けにスポットを当てる。

※以下の内容を行ったことに伴う、何らかのトラブルや損失・損害等については当方は一切責任を問いません。


◆内容物◆

購入先から送られてきた箱を開けると、以下のものが入っていた。
  1. シフトレバー用ブーツ


    ↑裏面に両面テープのない方がシフトレバー用。
     
     
  2. パーキングブレーキレバー用ブーツ


    ↑裏面に両面テープがある方がパーキングブレーキ用。
     
     
  3. 取説

◆今回使った工具◆

パーキングブレーキレバー用ブーツは、ベースになる樹脂枠へ、接着によって固定されており、
ブーツアッセンブリはクリップによる嵌め込みの形になっており、工具は使用しなかった。

 

    ◆取り付け要領◆


      1.シフトノブブーツAssyを外す




      ↑ブーツAssyの後端部とカーペットの間へ指を突っ込み、
      手で真上に持ち上げて、ツメの勘合を外す。





      ↑前端も同様にして、ツメの勘合を外す。






      ↑ブーツをパーキングブレーキノブ前方へ引き抜き、取り外す。


      2.樹脂枠に合わせて、エクセーヌブーツを被せる

      シフトノブのブーツは取替えをしたが、パーキングブレーキブーツは接着されているために取り外せないので、ノーマルブーツはそのままでその上からエクセーヌブーツを被せるようにする。






      ↑左がエクセーヌブーツ単体。右がノーマルのブーツ+樹脂枠。




      ↑裏面を見ると、折り紙ののりしろの様な感じでブーツを折り返して接着剤で貼り付けているのがわかる。




      ↑ノーマルブーツにエクセーヌをかぶせた状態。






      ↑両面テープが貼られていない部分は、写真のように切れ込みが入っており、この切れ込みに樹脂枠のツメを差込んで固定するようになっている。


      3.両面テープを樹脂枠に貼り付けエクセーヌを固定する





      ↑こんな感じ。
      基本的に、純正のブーツと同じくらいの量を折り返して貼り付ければよい






      ↑貼り付けを終えた後の状態。


      4.シフトノブブーツAssyを組み戻す

      外した時と逆の要領で行う。




      ↑ブーツAssyをレバーへ差込む。
      ブーツの端位置は多少ズレるが、おおまか写真くらいになるはず。







      ↑ツメの位置を合わせるようにセット。前後とも。



      最後に、ブーツAssyを親指や手のひらでグッグッと押し込んで、ツメを勘合させる。



      6.完成













      2016年1月20日水曜日

      【86】 記録 Grazio&Co.(グラージオ)製 エクセーヌブーツ 取り付け その1

      86に Grazio&Co.(グラージオ)製 の エクセーヌブーツ を取り付けたので、記録として以下に残す。
      シフトレバー(MT)用ブーツとパーキングブレーキレバー用ブーツのセットで買ったが、
      このエントリではシフトレバー用ブーツの取り付けにスポットを当てる。

      ※以下の内容を行ったことに伴う、何らかのトラブルや損失・損害等については当方は一切責任を問いません。


      ◆内容物◆

      購入先から送られてきた箱を開けると、以下のものが入っていた。
      1. シフトレバー用ブーツ


        ↑裏面に両面テープのない方がシフトレバー用。
         
         
      2. パーキングブレーキレバー用ブーツ


        ↑裏面に両面テープがある方がパーキングブレーキ用。
         
         
      3. 取説

      ◆今回使った工具◆

      主に内装の付け外しのための工具が必要になる。

      例によって、以下に私が揃えた工具の例を示す。
      必ずしもこの例のとおりである必要は無いし、これが正解という訳でもない。
      1. プラスドライバー


        ↑シフトベゼルからブーツを外す際に使う。
        今回は手元にあった VESSELの2番のドライバを使った。
         
         
      2. 内装外し工具


        ↑シフトベゼルを取り外す際に使う。
        本来ならば、ヘラのような形をした内装外し工具を使うと楽でいいのだが、
        手元に無かったため、今回はクリップ外し工具で代用した。
         

        ◆取り付け要領◆

          全体通して特に難しいことはなく、元あったものを外して、新たな部品に付け替えるだけ。
          事前に取り説に目を通すのは基本だが、適当にやっても何とかなるレベルかも。

          ただ、内装等に傷をつけたり、内装が嵌め込まれているツメを折ったりしたくなければ、事前調査はしっかりしておくべきなのは言わずもがなである。


          1.シフトノブを外す



          ↑手でシフトノブを左に回して外す。何の遠慮もない。ぐるぐる回す。




          ↑簡単に取れる。



          2.シフトベゼルを外す




          ↑内装外し工具を内装とベゼルの間に差し込んで・・・

          ※今回の様に別の工具(マイナスドライバ等)を用いる場合は、マスキングテープなどで工具の先端を覆って傷付き防止をするとモアベター。




          ↑テコの要領で、グッと持ち上げて浮きあげる。
          場所を少しずつ変えて、同じように浮きあげて外していく。




          ↑こんな感じに外れる




          ↑ベゼルを真上に引き上げて、ブーツをノブ部から引き抜く。

          ブーツはノブに固定されている訳ではないので、そのまま引き抜けばよい。
          ただし、バックギア用リング部にグリスが塗布されているので、ブーツ等を汚さない様に注意。




          ↑VSC用スイッチのコネクターを外す。
          外す際には、写真の真ん中にあるロックを押しながら引き抜かないと外れないので注意。



          3.シフトベゼルから純正シフトブーツを取り外す



          ↑シフトベゼルを裏返して、ねじ4本を外す。

          このネジはブーツを取り替えた後にまた付けるので、無くさないように注意。
          また、ネジを回す際にはネジ山をつぶさない様、適度な力で作業を。




          ↑取り外した状態。



          4.純正ブーツを、エクセーヌブーツに付け替える


          樹脂製の枠からブーツを外す。



          ↑枠には写真のようなL字型のツメがあり・・・




          ↑ブーツには、L字型のツメを引っ掛ける為の切れ込みがあるので、ここへツメを引っ掛けるように取り付ける


          5.組み戻す




          ↑ブーツをシフトベゼルに組み付ける。
          樹脂枠は取り付け向きがある。正しければすんなり取り付くはず。
          合わない場合は無理やりやらないこと。

          取り付けた後に、先ほど外したネジ4本を取り付けて固定する。




          ↑ベゼルまで取り付いた状態。




          ↑コネクタを付ける




          ↑シフトレバーにブーツを通して、リバース用リングの下に合わせる。

          ベゼルを元に戻す。




          ↑シフトノブを組み付ける


          6.完成








          2016年1月10日日曜日

          【86】 記録 TRD製ドアスタビライザー取り付け

          86にTRD製のドアスタビライザーを取り付けたので、記録として以下に残す。


          ※以下の内容を行ったことに伴う、何らかのトラブルや損失・損害等については当方は一切責任を問いません。


          ◆内容物◆

          購入先から送られてきた箱を開けると、以下のものが入っていた。


          1. ストライカー
            画像右下の2つ。
            ボデー側に取り付ける。
          2. プレート
            画像左側の黒いやつ2つ。
            ドア側に取り付ける。
          3. プレートベース
            画像右上の金具2つ。
            プレートの下に取り付ける。
          4. トルクスボルト
            画像には無いが、ストライカーを取り付ける際に使う。
          5. 取説

          ◆今回使った工具◆

          最低限、トルクスドライバとプラスドライバがあれば作業は可能だが、全てのボルト類に締め付けトルク指示がされていたり、元々のボルトが緩み止め処置がされていたりするので、そのあたりへの対処を考えて必要そうな工具を揃える等、段取りをしっかりしておくと失敗なくスムーズに作業を終えられるだろう。

          参考までに、以下に私が揃えた工具の例を示す。必ずしもこの例のとおりである必要は無い。予算等と相談しながら、何を揃えるかを考えるのも楽しいものだ。
          1. トルクレンチ


            ↑ストライカーの締め付けトルク(23Nm)を出す為に購入。
            TONE の T3HC30C という品番のもの。Amazonで14000円くらい。
             
             
          2. トルクドライバー


            ↑プレートベースの締め付けトルク(6.5Nm)を出す為に購入。
            東日製作所の LTD1000CN という品番のもの。 Amazonで 18000円くらい。高い・・・
             
             
          3. トルクスソケットセット


            ↑付け替えるストライカーの締め付け~トルク出しの為に購入。
            Amazonで1300円くらい。
            今回の作業だけのことを考えると、セットで買う必要はないのだが、せっかくなのでセットで購入。
             
             
          4. ドライバービットソケット


            ↑ノーマルストライカーをラチェットハンドルで外すために購入。
            新宿の東急HANDSで購入。値段は忘れた。。。
            こちらはバラで購入。
             
             

          ◆取り付け要領◆

          全体通して特に難しいことはなく、元あったものを外して、新たな部品に付け替えるだけだ。
          事前に取り説にしっかり目を通して、指示通りに作業すればそれほど困ることもないだろう。

          ここでは、取り説に記されていない、私が気づいた勘コツ的なところを中心に記そうと思う。

          1.ノーマルのストライカー(+ネジ2箇所)を外す

          • 個人的な感想だが、ここが一番難儀する箇所なのではないかと思う。
            というのも、ここのボルトは緩み止め剤が塗布されており、外すのにかなりの力が必要なのだ。

            実際、普通のドライバを使ってやってみたが、私の力じゃ全く歯が立たなかったし、それならばと、ショックドライバを使ってみたが、あまり叩くとボデーが凹むんじゃないかという気がしてきて断念。 (このために急遽買ったショックドライバ5000円もしたのに・・・涙)

            +ネジの山が潰れそうな事もあり、別の方法を取るべきだ、ということで、↓の写真の方法。



            ドライバビットソケット、だ。 これだとあっさり取れた。
            ただし、これでも力はある程度必要なので、油断すると作業時にスカを食ってネジ山をつぶしたり、最悪は手をぶつけて怪我をしたりしかねないので注意すること。
            反対側の手でラチェットの頭部分を支えるなどしてネジ山から工具が外れないようにする。

          • また、自分の車両だけなのかは分からないが、緩めていくと、途中で「ガガガガ・・・」という音と共に引っかかりが出ることがある。
            なにが原因なのかはよく分からないが、私の場合は、音を出しつつも用心しながらゆっくり外していけば特に問題なく外すことが出来た。

            なんでもそうだが、複数のボルトで締結されているパーツを外す場合は、ひとつのボルトだけを一気に外さずに、全てのボルトを順番に少しずつ緩めていったほうがいいような気がする。
            今回もそのように作業を行った。



            ↑外れた状態。

          2.ストライカーを取り付ける



          ↑車両につける前に、ストライカーにトルクスボルトを写真のようにセットしておくとその後の作業がやりやすい。




          ↑車両にセットして、ある程度まで手でトルクスボルトを締めこんで、ストライカーの位置を合わせる。
          ※車両側のねじ山に残っている回り止め剤のせいで、手では多少回しにくいかも。その場合はラチェットを使うなり臨機応変に。




          ↑本締め。指示締め付けトルク 23Nm。
          真面目にトルクレンチを使った。

          3.プレートベースの取り付け

          特に特記すべき点は無し。取り説のとおりに作業すればよい。



          ↑ボルト2本を外す。
          ここで外したボルトは、再利用するので捨てないこと。

          外すにあたっては、ラチェットハンドル+ドライバビットソケットを使ったほうが楽。
          ここでもスカを食らわないように注意




          ↑プレートベースを仮付けする。
          ここでは、先ほど外したボルトを使う。 
          軽く締まるまで、上下のボルトを交互に、偏らないように締める。
          普通のドライバ等を用いると楽に早くできるかも。




          ↑本締め。指示締め付けトルク 6.5Nm
          トルクドライバを使った。

          4.プレートベースにプレートを取り付ける

          特に特記すべき点は無し。
          取り説のとおりに作業すればよい。




          ↑ベースにプレートをセットして




          ↑横にスライドさせて嵌め込んで完了。

          5.ドアの開閉確認

          ゆっくり開け閉めしてみて、違和感がないか確認する。
          自分の場合、ストライカーのスライド音が少しだけするが、なんら問題は無かった。

          取り付け直後、高速道路を200kmほど走行したが、今のところ特に異変は無い。
          各ボルト類がしっかり締められていないと、走行中にドアが開いてしまって思わぬ事故に至ることも考えられるので、しっかり確認を行うべきと考える。